きっと忘れてしまう日々のこと

少ししたら忘れてしまう、楽しかったり大変だったりなあれこれ

そして判定

ようくんの保育園の同じクラスの子は、半分が3人きょうだいだった。

3人子どもがいるママたちは、3人目の可愛さは、孫というかペットというか、とにかく別格、国宝級、世界遺産級。1人目2人目のときなら怒っていたことでも笑っていられる。と盛り上がっていた。

 

でも、3人目を産むということは、産むに至るまでのあれこれを乗り越えて、産むときのアレも乗り越えて、そしてまた新生児期のアレや0歳児1歳児2歳児のアレやコレやをまた体験するんだよな…

(私は、生まれてきた可愛い我が子を見たら陣痛も忘れた!みたいな爽やかさはなく、いつまでもジメジメと忘れないタイプ…) 

とか、

でも3人目は別格なのであれば、乗り越えられるかな!

とか、

判定までの心が忙しかった期間は、とにかくあれこれあれこれ色々考えた。

 

そして判定日。

今回は上2人の時のように、フライング尿検査もせずに迎える。

 

結果、

妊娠すると現れるホルモンの値が、すこーし上がっているけれど、妊娠した場合の上がり具合ではない。おそらく、一度は着床したけれど、流れてしまったと思われる。

との判定。

 

確かに、胚移植から何日かは「これはもしかして…」と感じる症状があって、ある時からスッとそれがなくなったような気はしていた。

 

科学的には、医学的介入を最低限にしたし、年齢的にも難しかったのだろうな、まあそもそも基本は胚の問題とも聞くし、と思ったり、

スピリチュアル的には、2人育児でもいっぱいいっぱいな雰囲気を察した結果なのかな、

とか思うなどした。

胚移植から判定までのソワソワ

私がお世話になったクリニックでは、胚移植から10日目を判定日としているよう

だが、10日目はクリニックの休診日。その翌日はようくんの卒園式なので、さらに翌日を判定日とした。胚移植から12日目。

その間の、気持ちの忙しかったこと。

いつもとちがうなと感じる症状はいくつかあった。下腹部のチクチクした痛み、胸の張り、イライラ、頭痛など。その度に、「胚移植後 ○○(←症状名)」で検索してしまう。

そして子どもの名前を考えたり、車は買い換えないといけないだろうなーとか、子供が大きくなったら部屋は足りるだろうかとか、出産で私がいない間大丈夫だろうかとか、産後ドゥーラについてとか、保育園は0歳と1歳どっちからにするかとか、今年の夏休みは出かけられるだろうかとか、とにかくいろんなことを妄想しては心配する。

判定日の前日にようくんの卒園式があり、その後のママと年長児の集まりで年齢の話になり、年長児のママの間でも44歳はその場では一番上だった。これで赤ちゃん産むとなったら、その子の同級生ママとの年齢差はどうなるのだろう、とかも思ったりする。

 

とにかく気持ちが忙しかった、判定までの11日間。

胚移植を決断

運命が違っていたら会っていたかもしれないコを我が身に戻す、と決めた。

医療的な介入は極力最低限にして、「おかあさんはこんな感じだけど、いけそう?」と聞いてみようと。

そしてまだ他にも3コ凍っているけれど、そのコに代表して聞いてみようと。

もし最短で戻してうまく育った場合、ようくんの小学校入学あたりはつわりの時期になってしまうので、少し時期をずらせないか…と聞いてみたところ、それはもちろんできるけど、1年分の保管料は発生する、今月ならギリOKとする、という回答だったので、じゃあもう覚悟決めてやります、となり、最初に相談してから1ヶ月ちょっとで胚移植することに。

完全に偶然だけど、胚移植日は、私と夫の入籍記念日。

そして、辻希美さんが第五子妊娠との報道。辻さんの第四子はようくんと戌の日参りの日が同じで、ようくんと誕生日が近く、それだけで一方的に親近感を持っていたので、

なんとなく良い運気を感じる…!

 

そして迎えた4年半ぶり4回目の胚移植

とにかく、尿意との闘いだったなと思い出す…。

凍結胚のこと②

凍結胚の保管期限がもうすぐ来る、頭ではもう1人は難しいと思っているけれど、廃棄の決断はしきれずにいる

とクリニックに電話で話したところ、とりあえず1回カウンセリングしましょうか、ということになり、

しゅうくんがお腹に入った2020年秋以来、約4年半ぶりにクリニックへ向かうことに。

 

長く辛かった不妊治療期のことを思い出して泣いてしまうかも。と想像している時が一番泣きそうで、いざ行ってみると、懐かしいなー変わらないなーという感じで、泣くほどのことはなかった。

 

カウンセリングでの先生の説明としては、何年凍結させていても妊娠への影響はないと考えられる、年齢による卵巣機能の低下の影響は少ないと考えられる、44歳で1人目を希望して妊娠することも珍しいことではない、などの、専門家としての科学的な見解。そして、実績ある不妊治療専門医なので、一般的な「44歳での妊娠」とは見えている世界がちがうよな…と感じる。

もうすぐ保管期限が来るので、的なことを言うと、「期限が来たからすぐに捨てるってことはないですよ」みたいなことを言われ、普通に「捨てる」というワードを使用している。

捨てる…。「廃棄」と言うことで、同じだけど若干オブラートに包んだ気になっていたけど、捨てるってことだよな…。捨てるのか、人間のモトを…。会っていたかもしれない我が子を………。

「廃棄」することにした場合、もうただ単に「廃棄」されるのか、というのは気になっていて、聞いてみたけれど、やはり「培養液等と一緒に」的な感じで、「捨てる」と。。

 

まあそうだよね……。。

 

そんなタイミングで、看護師長的な存在の看護師さんが、「医療的な介入は最低限にして移植をしてみる、という方もいますよ」という助言をくださり…

 

あ、それ、いいかも…

凍っていた子に、どうしたいか、聞いてみよう。

 

となり、夫と相談の上、そうすることに。

凍結胚のこと①

ずーっと頭の片隅にあった凍結胚。

2018年の治療時に、7つできて、1つめがようくんになり、2つめはお星さま、3つめがしゅうくんになった。

しゅうくんになるコを移植する時には、同じくらいいい感じのコがいるので、どっちにするか先生も決めかねていて、前日に看護師さんから電話があった。

つまり、もしかしたら会っていたかもしれないコが凍っていた。

そのコを含めて、まだ凍結胚は4コある、ということは、いつも頭の片隅にあって、次の子を産むか……ということは、頭の片隅にあり続けた。

とはいえ現実は、男児2人で、体力とメンタル的に手一杯。

マタニティや赤ちゃん用品を少しずつ手放したり、不妊治療助成対象の年齢を過ぎたり、と、少しずつ、「うちは子どもは2人でおしまい」という気持ちになるよう、自分を追い込んでいった。

 

現実的な話、凍結胚の保管料は、私がお願いしているクリニックは年間約3万→値上がりして約4万円。

完全に偶然なのだけど、凍結開始日は私の誕生日と同じ日で、誕生日が来るたびに、保管するかどうか悩んできた。

で、今年。

44歳の誕生日(=保管期限)を迎えるにあたり、クリニックに相談することにした。

 

次に続きます。

トミカ博に行ってきた

ようくん(5歳)は0〜3歳ごろまでトミカが大好きで、思い返せば車のおもちゃを取ろうとして、ずり這いができるようになっていたし、いつもトミカを握りしめて、トミカを転がしては床に貼り付いてタイヤを眺めていた。わざわざ遊びに行ったアソボーノ(高額)でも、トミカのおもちゃで遊ぶだけで、児童館(無料)と同じじゃん…という。ああ懐かしい…。

トイレトレーニングとか、ちょっとしたご褒美は常にトミカなので、我が家のトミカ量はすごいことになっているのだけれど、

そんなようくんも、3歳が終わる頃には他のおもちゃに興味が移り始め、今ではトミカで遊ぶことはかなり少なくなった。トミカは小さい子のおもちゃ、と思ってるのかもとも思う。

 

一方、しゅうくん(3歳なりたて)。ようくんはトミカ期真っ盛りだった頃だけど、しゅうくんはどうも、アンパンマンとかパウパトロールとか、キャラクターものの方が好きなよう。ようくんはトミカを握り締めていたところ、しゅうくんはアンパンマンやパウパトのお人形を握りしめている。

 

そんなこの夏、トミカ博が東京で開催された。

 

2〜3年前のトミカ期全盛のようくんと行けていたらベストだったのだろうけれど、その頃はコロナ禍だった(そうでなくても、赤ちゃんのしゅうくんがいたら行くという判断になったかどうか…)。我が家的にベストタイミングではない感はあるけれど、今年が最後のチャンスっぽいなと思い、暑いしちょっと遠いし疲れそうだし…と思いつつも、行くことに決めた。

 

イベント会場に初めて来たので天井が高い!と驚くようくん。

トミカ期によく見ていた鈴川絢子さんのトミカ博のYouTubeに出てきた、自分たちが乗っているトミカ(1台1000円)をゲットして喜ぶようくん。&夫。

ディズニーコラボのトミカを見て、かわいいね!とときめくしゅうくん。

わたしが感動したのは、新商品(山道ドライブの進化版みたいなの)体験コーナーでのおもちゃの道路の滑りの良さ。道路にも車にもオイルを塗っているのか、世界で一番快適な滑りなんだろうな!と思った。あとジオラマ。もっとじっくり見たかったけど、混んでるのと、子どもの興味が持たなくて、一部しか見られなかったのは残念。トミカ期のようくんと来れていたらもっとじっくり見れただろうか…。

 

途中から、疲れたのかようくんがしゅうくん用のベビーカーに座り出し、そうするとしゅうくんを夫が抱っこすることになり、ちょっとめんどくさい感じになってイライラしてしまったという私の反省はあるけれど、

混んではいるけれど思ったより待ち時間は少なく、あと食べ物を持ち込めて休憩所で食べられたので、ストレスは少なかった。そして、子どもたちを全力で楽しませようとしてくれていることや、企業としても商品を愛していることが伝わってきて、素晴らしいなーと思った。

 

結局、親の思い出作りに付き合ってもらってるんだな、と気づいた。楽しんでくれてありがたい。

子どもの数について

少し前の合計特殊出生率のニュース。

全国で1.20、東京は0.99。

 

肌感覚としては、私が子どもだった頃は、まわりも2人きょうだいが多かった印象だが、今は3人(以上)きょうだいと一人っ子の家に二極化して、相対的に2人きょうだいが減っているように感じる。

うちの子どもたちが通っている保育園は、子ども3人の家がかなり多い印象で、ようくん(年長)のクラスは、18人のうち9人は3人きょうだい。一人っ子の家庭は2人。だと思う。

 

私は不妊治療(体外受精)をしたので、まだ凍結胚が残っている。

そのことはずっと頭の片隅にあるのだけれど、今年43歳になり、そろそろ決断しないとなとは思っている。

 

3人目は、孫とかペットのようにただただ可愛いとか、3人目から育児は楽しくなるとか、気になることも色々あるけれど、

現実的に、諸々のことを考えると、やっぱ無理だ!!とも思ったりして、

 

そろそろ決断しないとな…。

 

子どもが1人の友人を見ると、やはり大人側の自由時間が多く、かつ子供に対して手厚いような印象を受ける。

たまに、ようくんかしゅうくんのどっちかが寝落ちして、子どもが1人の夜があると、こんな感じなのか!!(正直、ラクだな!!)となる。

 

でも、最近ようやく、2人で仲良く遊べることも増えてきて、子ども目線での遊び相手がいるっていいな(親が遊ばなくてよくて助かる…)とか思う。

きょうだい喧嘩も、親としてはマジメンドクサイけど、そこから学ぶこともあるのだろうし。

 

あと最近聞くのは、親が介護が要るようになったとき、きょうだいがいると色々助かる、とか。まあ自分のきょうだいと助け合える関係である、ということが前提にはなるのだけど。

 

まあまとめると、一人っ子っの良さ、きょうだいの良さについて考えてみた→それぞれあるよね、という感じです。。