きっと忘れてしまう日々のこと

少ししたら忘れてしまう、楽しかったり大変だったりなあれこれ

最近の夜の日常

子どもたちが寝た後は夫とおつかれっした〜と言って各自自由時間に入る。

しゅうくんは眠りが浅くて時々目を覚ますことがあるので、私は大体、眠るしゅうくんの横でワインを飲んでいる。暗闇ワインなこともあるが、最近しゅうくんは電気をつけたまま寝るので、明るいことも多い。助かる。

夫は夫で趣味の時間をエンジョイしてる。

 

自分の時間は昼休みの1時間と、夜の2時間くらいしかないわけだけど、まあこれといった趣味もないので、耐えられないこともない。

 

手芸的なことをやりたい気もするが、絶対夜更かししてしまうので自粛している。

読みたい本がある時は読んだり(昨夏は毎日かあさんとか読んで、ちょうど良かった)、誰かLINEに付き合ってくれる人がいたらやり取りしたり、調べものしたり、X(Twitter)見たり。最近Slowlyというアプリを始めて、遠くの知らない人と純粋な文通をして楽しい。

そしてこのブログ。書き留めておきたい願望は長年あったが、ついに始めることができた。

 

下の子が3歳になるとずいぶん楽になる、とよく聞くが、しゅうくんももう少しで3歳。確かに少しずつ楽になってきている。

 

この、大変でかわいくて、きっと忘れてしまう、小さな子どもとの日々。