きっと忘れてしまう日々のこと

少ししたら忘れてしまう、楽しかったり大変だったりなあれこれ

最近の夕方の日常

大体17時まで仕事をして(8:30勤務開始で7.5時間勤務)急いで保育園にお迎え。最近時計が読めるようになってきているようくんからは、ごじをちょっと過ぎたくらいに来て、と言われるがなんとなく誤魔化している。

夫が迎えに行くこともあり、行かないほうは、夕飯の支度をして待っている。夫は、料理ができないわけではないが、メニューを考えるのはあまりしたくなさそうで、夫が料理担当のときは大体お膳立てしておく。

 

保育園から外に出るまで、ひと苦労。なんでだろう。なんか2人してチョロチョロしてるからかな…。門を出るとすぐに道路なので、出たらすぐ止まるよ!歩いて帰る?自転車乗る?ほらそっち行かない!お友だちにバイバイして!とか言い続ける。

 

最近は大体歩いて帰る。大人が歩くと10分の距離、子どもだとなんやかんやで倍以上かかる。危なくないように気にしていないといけないし、気持ち的に結構疲れるけど、まあ懐かしい景色になるんだろうなとは思っている。

 

2人とも大体この時間が排便タイムで、ようくんは帰ったらトイレに直行。しゅうくんはまだオムツなので帰ったらオムツ交換。保育園ではパンツなので、履き替えないで帰ってきて悲劇…ということも何回かありました。

 

そして夕飯。ようくんは基本的にはよく食べる方だが遊んだりふざけたり。しゅうくんは偏食。というわけで食べ終えるまでにイライラしない日はないと言える気がする。

全部食べたらご褒美ふたつ。ひとつは果物とかヨーグルトとかピルクル、もうひとつはせんべいとかお菓子。

さらに最近は、座って食べたご褒美というのが追加された。歩き食べやグニャグニャ座りにイライラしたため導入してしまった。これはなるべく小さいものにしたいと思ってるが、なかなか手強い。

こんなにもてなすこともないんじゃないかとも思うんだけど。

 

で、少しYouTubeを挟んで(見ない時もあるが、うるさいから見ててほしい)、お風呂。これまた大変。少し前までは子どもたちの希望により夫が担当だったが、夫がもうイヤになったようで、最近は夫と私がジャンケンして、勝った方が子どもと入る、というルールが爆誕。私と入ることになると子どもたちはイヤがり、イラっとくる。この私と風呂に入りたくない男がいるのか。で、百均に売ってるカプセルから動物とか車とかの形のスポンジが出てくるやつか、バブか、氷のどれかを選んで風呂に入る。しゅうくんはさらにトミカとかも持っていく。

 

夕方、長いな…書いてるだけで疲れる…

次回に続けます…