きっと忘れてしまう日々のこと

少ししたら忘れてしまう、楽しかったり大変だったりなあれこれ

最近の朝の日常

長男ようくんは年長

次男しゅうくんは年少マイナス1 (2歳児)  になった。

 

昨日は保育園の隣にある小学校の入学式。

来年のようくんを想像するとすでに感慨深い。

年長も、小学校マイナス1 年生という感じ。

 

ようくんは最近、YouTubeを見たいからと、朝5時台に起床。ようくんは夫と寝てるので、早起きは夫が担当。

 

しゅうくんは、冬の間はなかなか起きず、7:30に夫かようくんが起こしに来てやっと起きていたが、春になってから少しだけ早起きになったような気がする(7時くらい)。私もしゅうくんと同じ時間まで寝てる。しゅうくんは眠りが浅くて夜中も起こされがちなので、という言い訳のもと。

 

その後はバタバタと、早く食べてー!とか、ほらお着替えして!検温した?水筒しまって!とかして、8:15に保育園に出発。マンションの自転車置き場に行くまでの数10メートルで子どもらはまた騒ぐ。同じマンションの人にどう思われているのか…。絶対うるさい。でも男児2人、コントロール不能。とりあえず、大きな声出さない!とか大きな声を出す大人。

 

送りに行くのは、夫だったり私だったり。 

ようくんは年少の時にいまの保育園に転園したが、その後ほぼ1年近く毎朝泣いて大変だった。

 

その頃の名残で、自転車に乗ったらお菓子(ファミリーパックのなにか1つとか+ラムネ1つ)をあげている。随分もてなしてるものだと思ってる。

 

そんなようくんも、いまでは、しゅうくんの相手をしているうちに、いつの間にか保育園の部屋の中に入って、いなくなっている。バイバイしそびれてちょっとさみしい時もある。

 

けど、とにかく、子どもらを預けた後、保育園を出る時の解放感!身体の軽さ!

 

で、急いで帰って自宅で勤務開始(私が送りに行った場合)。

夫が送りに行く場合は、自転車置き場まで私も送りに行って、エントランスを通過する自転車を見送ってから帰宅して、勤務開始。

 

こんな朝を過ごしていること、数年後はどんなふうに思い返すのだろうか。